美味しさの基準

2009年3月29日 日常
ごはんは誰かと食べるから、美味しい。

食べる事は誰かと一緒だから、楽しい。

誰かが「美味しい」と笑うから、嬉しい。

ひとりじゃ、何しても寂しい。

そういうもんだよね。






そういえば、2月に入った頃から食事記録を付けなくなりました。
3年も続けてきた記録。
忙しくなり、まともな食事を摂らなくなったことが最大の理由ですが、
最近はカロリー計算も殆どしなくなりました。
1000kcalを越えないようには一応気をつけていますが。
何kcal摂取したのか曖昧にしかわかりません。
以前は食べ物を食べる前、もしくは食べた後に必ず自動的に頭がそろばん弾いていたのに。
だからといって、治ったわけではないし、
でも、また少し普通に近づいたなと思います。

摂食障害は自分自身の心の弱さだと思っています。
心が強くなれば摂食障害は治るのだと思っていました。
でも、摂食障害が治っても、心が強くなったという事では無いということに気付きました。
今まで食に直結していた弱さが分散していくようになっただけで、
私はやはり弱いままなのです。
いつまでも甘ちゃんなのです。
いつでも逃げられるように、気持ち的には常にクラウチングスタートの体勢です。
いつもいつも、逃げたいと思っています。
不安で、寂しくて、悲しくて堪らんのです。
辛くて、苦しくて堪らんのです。

仕事、続けられる気が全くしないのです。。。

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結

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